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手のひらに痛みのある細かい湿疹がでたら汗疱かもしれません

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手のひらに細かい水泡のような湿疹ができることがあります。
季節の変わり目や日常のストレスから出来ることが多く、ピリピリと痛みがあり、痒みもあります。
掻いて水泡が破れると汁がでて、ますます痛みが酷くなります。
特に手のひらと指の際辺りを中心に多く出ます。
細かく、一度出始めると一気に手のひらに広がって、辛いものです。
これは汗疱(かんぽう)と呼ばれるもので、ウイルス性ではなく、感染するものではありませんが、アレルギー性鼻炎や皮膚炎が既往症としている人がかかりやすく、再発性の高い皮膚炎です。
市販薬では抗ヒスタミン剤が配合されたアレルギー薬の飲み薬や、痒みや痛みの炎症を抑えるためのステロイド剤が有効とされています。
その他、医療機関を受診した場合は掻き壊した患部から感染症を併発することのないよう、抗生物質などを処方されることがあります。
これらの薬を内服、外用することで比較的速やかに症状は改善します。
ストレスや疲れなどに反応して発症することが多いので、日々の生活の中でなるべくストレス要因を排除する方法を考えて過ごすことが大切です。

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湿疹は突然発症するので、塗り薬はいつも持ち歩くようにします。
湿疹が出ると、その痛みからストレスとなり、ますます悪化してしまうので、出始めたなと感じたら、早めに薬を外用します。
初期の段階で抑えることができれば、かなり楽に乗り越えることができます。
再発を繰り返す人は、発症するタイミングや時期などをメモすることで、発症することを事前に把握することができ、予防につなげることができます。
例えば季節の変わり目などに発症が多い場合は、その時期に抗ヒスタミン剤を服用しておくと湿疹が出にくくなります。
またエアコンなどの冷たい風に急に当たったりすることを避けたり、室内外との気温差の刺激を少なくするために上着を持ち歩くなどがおすすめです。
生活の中で起きるストレスも上手く発散させることができるように、自分の好きなことを見つけて溜めないように心がけることで汗疱を予防することができます。
入浴は自律神経を安定させるのに有効であり、汗疱の予防にも効果的です。
汗疱は自律神経の乱れから発症するという説もあるからです。
肌の保湿やストレス軽減にもなるので、おすすめの予防方法です。
汗疱は自分のストレスや疲れのバロメーターとなります。
発症したら、自分の日常生活を見治す機会となります。
もし手のひらに湿疹ができたら、治療の他に早めに休息をとり、心と体を整えましょう。

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