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赤ちゃんの顔に出る湿疹の原因は母乳にある可能性もあります

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赤ちゃんの皮膚は大人と比べると薄く、バリア機能も弱いです。
そのため、様々なトラブルが起こりやすい状態にあります。
乳児湿疹には様々な種類、原因があり多くの赤ちゃんが一度は経験します。
脂漏性湿疹やアトピー、食物アレルギーからのものなどがあり、生後2週間過ぎ頃から出現し1〜2歳までには自然治癒することが多いです。
脂漏性湿疹は顔面と頭部に黄色のかさぶたのようなものが出てきます。
見た目は痒そうや痛そうに見えますが、症状はほとんどないことが多いです。
これは母親からのホルモンの影響で過剰分泌された皮脂が顔面などの肌表面に溜まってしまうことで起こるといわれています。
ケアの方法としては清潔を保つことが一番で、かさぶたがへばりついて取れない場合はベビーオイルなどを入浴前に塗布し患部をふやかしておくことで取れやすくなります。
顔面などの人目につきやすいところに発症するので、他人からは心無い言葉を言われることもあるかもしれませんがしっかりケアすれば完治する湿疹です。

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他にもアトピー、食物アレルギーが原因の湿疹もあります。
これらは赤ちゃんにとってアレルゲンとなるものを口にすることで現れる湿疹です。
そのため、顔の中でも口周りに出現することが多いです。
アレルギー体質は胎児のころから形成され、生後まもなく発症するといわれています。
赤ちゃんが成長していくために必要な母乳やミルクもアレルゲンとなって症状を引き起こしてしまうこともあります。
ミルクを使用している場合は乳製品アレルギーの赤ちゃんであれば症状が出現します。
その場合は、アレルギー専用のミルクが市販されているのでそれに変更することで改善します。
母乳の場合は、母親が食べたものが母乳となって赤ちゃんが摂取するのでアレルゲンの特定が難しい場合があります。
家族がアレルギー体質であったりする場合は遺伝することもあるので、食物アレルギーを疑って母親の食事を見直し、予測されるアレルゲンの除去をすることで症状が改善する場合があります。

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